35歳からのセルフケア美容座談会
〜現役サロンオーナーが語る美会〜
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日焼け後のスキンケア

A子
A子
顔日焼けしちゃった。。どうしよう
B子
B子
赤くなってる。。顔痛い。。

思わず、日焼けをしてしまい慌ててしまったことはありませんか??

日焼けとは、紫外線を浴びること。
紫外線浴びると肌が乾燥したり、シワやたるみを作ってしまいます。
日焼け=紫外線を浴びること=お肌の老化

RIRI
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日焼けすることは、避けたいですね!
 日焼け後のスキンケア!日焼けをゼロにする方法を教えちゃいます!

日焼け後のスキンケアのおススメ

・冷やすこと
・保湿すること
・美白に効果のある化粧品を使用する

RIRI
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この3つが日焼け後の必須スキンケアです!!

日焼け後は、冷やす

日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったりと気を付けていても、日焼けしてしまうことはあります。
もし日焼けしてしまったら。。
まずは、冷やすことが大切です。
日焼け後のお肌の状態は、軽い火傷をしたような状態になっています。

RIRI
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日焼け直後は、火傷してしまい炎症をおこしているので、できるだけ早く冷やすことがおススメ!

お出かけ前や常日ごろから、シートマスクを冷蔵庫に冷やしておくと、日焼けした場合に簡単にお肌をクールダウンできます!

日焼けをしたら、なるべく早く、お肌を冷やす。
シートマスクや濡らしたタオルを使用し、赤みが収まるまでは、冷やすこと。

日焼け後は、保湿すること

日焼け後のお肌は、火傷した状態とお話しましたが、さらに、水分不足の脱水お肌になっています。
炎症して脱水状態のお肌には、刺激を与えず保湿をすることが大切です。

RIRI
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刺激を与えず、保湿ができるミストの化粧水がおススメ!

お肌の老化させる原因に、乾燥が直結します。
日焼け後のお肌は、超乾燥状態のため、たっぷりの保湿が必要となります。
ミスト化粧水以外にも、ジェルや保湿力が高い化粧水などもあるため、優しくお肌に塗布していくことが大切です。

日焼けをしたら、刺激を与えず、たっぷり保湿をしていくこと。
冷やした化粧水やジェルも効果的!

美白の効果がある化粧品の使用

日焼け後は、思っているよりもお肌へのダメージがあります。
長引く紫外線のダメージをゼロにするため、美白に効果的な化粧品の使用をすることをおススメします。
美白化粧品は、直接お肌を白くするわけではなく、肌を黒くなろうとする原因のメラニンを作るチロシナーゼという酵素を、阻害する成分が多いものになります。
美白化粧品を使用しシミやお肌黒くなることを防いでいくことが日焼け後のお肌へのダメージをなかったことになります。

日焼け後は、美白効果の高いも化粧品を使用し、お肌にシミを作らせないようにしたり、日焼けによるダメージをゼロにする!

内側からのサプリメントケア

最近では、外側からのケアだけではなく、内側からの美白ケアとして、ビタミンCなどの摂取が手軽にできるサプリメントもあり、同時に、しばらくの間飲み続けることをおススメします。日焼け後に飲むサプリメントだけでなく、日常的に服用することで、日焼けしにくく日焼けによるお肌のトラブルを防ぐことができるものもあります。
同時に、日焼け後のお肌は脱水状態のため、たっぷりの常温のお水を意識的に飲むことで、お肌にも水分が行き届きやすくなります。
お水を飲んで、サプリメントを飲むことで、内側からと外側からの美白ケアをダブルで行うとより効果的です。

日焼けする前に予防できること

日焼けは、気を付けていてもしてしまうものです。
必ずTPOに合った日焼け止めを塗布し、日焼け予防をすることをおススメします。

RIRI
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帽子やサングラス、日傘などのアイテムも必須です!

まとめ

RIRI
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30代、40代の方に向けてのアドバイス

とにかく、日焼けはしないこと!です。日焼けをすることはお肌への影響がとても大きいです。
年中の美白化粧品の使用と毎日の日焼け止めの使用をおススメします。お顔だけでなく、手や首なども日焼けすると、知らず知らずにダメージを受け、シミが急に出てくることもあります。手や首への日焼け後のケアはもちろんのこと、日焼け止めの塗布や塗りなおしも忘れずに行いましょう。妊婦さんや産後はホルモンのバランスからシミができやすくなるため、念入りに日焼け防止、日焼け後のケアをしていくことが大切です。ただ、サプリメントなどは、服用してもいいかは必ず主治医に確認・相談の上で服用してください。

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